算出例1-2. ギフト機能を使用し、「購入される商品毎の送料の内、商品の送料が最も大きい送料を適用する」 を選択した場合
 〜商品Aを1個、商品Bを1個、商品Cを1個、商品Dを2個購入し、東京と大阪へ配送する場合〜

 ▼管理画面「カスタマイズ」→「ギフト」→「基本設定」→「ギフト機能の設定」で【ギフト機能を使用する】にチェック

 

 ▼商品A・B・C・Dの送料・送料区分等

 


 ▼東京・大阪への送料

 


 
  ▼管理画面「カスタマイズ」→「ギフト」→「基本設定」 →「送料無料の設定」
   ギフトの送料無料の設定で「全体の商品合計金額に対して、送料無料を適用する」を選択時
 
 

 (1)無料設定が40,000円の場合
 ※全体の合計金額が40,000円以下の為、通常通り送料が請求される。

 



 (2)無料設定が15,000円の場合は…
  全体の合計金額が32,998円で15,000円以上の為、東京・大阪共送料が無料となる。



 ▼管理画面「カスタマイズ」→「ギフト」→「基本設定」 →「送料無料の設定」
   ギフトの送料無料の設定で「配送先毎の商品合計金額に対して、送料無料を適用する」を選択時

 

 (1)無料設定が40,000円の場合
  お届け先毎の商品合計金額が40,000円以下の為、通常通り送料が請求される。

 

 (2)無料設定が15,000円の場合は…
  商品合計金額が15,000円以上という条件を満たしている東京分(19,998円)のみ送料が無料となる。
  条件を満たしていない大阪には1,000円の送料が適用される。
 

 
Copyright(C) ASPサービスのASPインターネット株式会社 All rights reserved
このページの全てのデザイン・画像・文章・ソースの一部もしくは全部を無断で複製・転載・引用する事は堅く禁止いたします。