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SPFレコードの設定について

SPFレコードとは送信ドメイン認証の仕組みのひとつで、ドメインの情報のDNSレコード内に送信サーバーの情報を書き込むことで正しい送信元からの送信であり、メール送信者が「なりすましではないこと」を証明することができます。

■どこで設定するか?

SPFレコードの設定は、送信元のメールアドレスで使用しているドメインを管理している DNSサーバーで行います。

■設定方法は?

ご利用中のDNSサーバーによって仕様や記述方法が様々ですので、設定方法に関しては基本的にサーバー管理者へお問い合わせいただくことになります。

【設定例】
SPFレコードは問い合わせ結果が下記のようになるように記載してください。

example.org. IN TXT "v=spf1 ip4:203.0.113.0/24 a:mx01.example.org mx include:_spf.shopmaker.jp ~all"

  • ※SPFレコードは対象ドメインのTXTレコードに一行で登録します。
    具体的な登録方法はDNSサーバーにより異なりますので、使用しているサーバーの仕様にあわせて登録してください。
  • ※レコードは必ず1行で登録してください。TXTレコードを複数登録したり、複数行で登録するとエラーになります。
  • ※「ip4:203.0.113.0/24 a:mx01.example.org mx」部分は記入例です。実際にメール送信で使用しているサーバーに置き換えてください。
    サーバーの記載漏れがあるとメールが届かなくなる可能性がありますので、使用しているサーバーを全て記載してください。
  • ※「include:_spf.shopmaker.jp」部分がSHOP-Maker用の記載です。

【参考】
▼独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター
「なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き」
https://www.ipa.go.jp/security/topics/20120523_spf.html

同ページ内の「送信ドメイン認証技術導入マニュアル Appendix 1. SPF レコードの記述例」
こちらも合わせて参照してください。

■最後に

設定したSPFレコードが正しいかどうかをチェックする無料サービスが公開されていますので設定後に確認することをおすすめします。
大切なメールがお客さまに確実に届くように正しく設定してご利用ください。